Mobile Application Development

2018年12月27日

SSLでサイトを運営するならウェブ制作の段階でこれに注意!

外部スクリプトへのリンクは「https」で始める

ウェブサイトをSSLで運営する場合、制作する時点でなにか注意すべき点はあるのでしょうか。サイトをSSLで運営するというのは、具体的にいうとサイトが置かれているサーバーと閲覧者の端末間の通信を暗号化するということになります。この手続きはサーバーの設定によって可能になり、特殊なHTMLを書かないと暗号化されないというわけではありません。したがって、既にHTMLやCSSの書き方を知っている人が、自身のサイトをSSLで運営するつもりだからといって新たな制作の仕方を覚える必要はないのです。

ただ、完全な暗号化通信を行うためには閲覧者の端末に送られるデータがすべて暗号化されていなければなりません。外部のスクリプトを読み込まないHTMLであれば問題ないのですが、外部のスクリプトを読み込む形のHTMLを書くのであれば、そのスクリプトがどのように送信されるのか確認しましょう。もし、スクリプトのリンクが「https」ではなく「http」から始まっていた場合、非暗号化通信になってしまうため、完全な暗号化通信は成立しません。

サイト内リンクは相対パスで書こう

サイト内リンクを書く場合も同様です。癖でhttpから始まるURLでリンクを書いてしまうと、暗号化通信は不完全なものになってしまいます。だからといってセキュリティ上、危険とまではいえませんが、ブラウザに暗号化通信を示す鍵のマークが表示されないので不格好になってしまいます。
したがって、サイト内リンクはURLから始めず、相対パスで書くようにしましょう。

コーディングとは、プログラミングの用語です。プログラミング言語をパソコンで打ち込んでいく作業を指します。

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